フォワードゲーム第2時
公開日: 2026年2月4日水曜日
こんにちは。本校2年目、体育科の山本です。
本日は、2月14日(土)の研発に向けた授業の第2時についてお知らせさせていただきます。今回は前時の終わりに確認していたコートのサイズの調整を行いました。パスを出す時に守りが近くにいて、なかなかシュートを出すことができないという状況やキックの力が足りずパスが届かないという状況を取り上げ「みんなが楽しむことができる」ことを目指して、コーンの幅やゴールエリアとの距離を調整していきました。
子どもたちは両サイドを50cmずつ近づけたり、1mずつ近づけたりし、何度もゲームに取り組みながら調整を重ねました。ゲームをする中で、幅を近づけすぎるとゴールエリアが狭くなってしまうことに気付き、近づけすぎるのもゴールが難しくなってしまうからよくないという考えも出てきました。
終盤には、フロアエリアから直接ゴールを狙いたい時に「遠すぎて届かないんだよなぁ」という友達の困りに気付き、フロアエリアを広げ、直接ゴールを狙える距離にする姿もありました。
子どもたちの姿を見ていると、「自分が楽しむため」ではなく、「友達のために」や「みんなで一緒に」という考えのもとに関わり合っている姿がありました。この先の課題発見・解決の場面でもこんな素敵な姿が見られることが楽しみになってきました。
最後は全体で調整した結果を共有し、以下のようなサイズを決定していきました。
各チームで自由にコートサイズを設定し、ゲームを進めることも考えましたが、今回の実践では、毎回のゲームでコーンを動かすことにコストをかけるよりも、たくさん運動を楽しむことができるように全体で統一のものとしました。
次回は、本単元で使用する自分たちの動きを分析するための学習カードの記録の仕方や上手くボールを蹴るコツやボールの止め方を全員が身に付け、本単元の中心的な課題に向かっていけるようにしたいと思います。
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